星新一について

 つい、さっき’73日本SFベスト集成という筒井康隆編の中の
星新一の交代制というショートショートを読んだが
実に下らないと思ったのだ。

これは私にとって衝撃的なのである。

実は私は高校三年間の間に星新一を熱中して読んだ。

その時は面白いからこそ、読んでいたのだ。

今、私は62才だから44年以上前の話だ。

それにsfとは言えない内容でもあると思う。

これだから日本のsfは衰退したのだろうか。

星新一は21世紀になる前に死んでいる。

いわゆる魚座の時代の作家だ。

それに対して私は水瓶座の時代になって電子書籍で小説を出した。

星新一は小学生も読む作品を書いていたので、そういう意味で
こども騙しだと思う。

なぜ、こんなものを高校生の頃に熱中したのか今となっては
分からない。

魚座の時代で受けた作品なのだろうか。

星新一はインターネットを知ることなく死んだようである。

sf作家は誰もインターネットの出現を書くことは、なかった。

星新一にしても、そうだ。

古びすぎた星新一の作品の一つを今日、読んで驚いたのだ。

参政党が勢いを増したのは

 福岡市博多区でも参政党の風は吹いていたし、維新が伸びなかったのも参政党
のためだ。

が遂に福岡の参議院議員選挙で参政党から当選者が出た。

福岡に参政党の風が吹いている。

参政党は外人について規制を呼びかけたりしている。それが票の伸びになったのではないか。

日経平均暴落の日

508円も落ちれば暴落だ。
今日もローソンは行かず、コンビニは行かずである。

三菱商事株など持っていたら・・・という訳である。

自分の国の人間に賃金を払えない会社はダメだ、という事だ。

ファミリーマートでタバコを

 ファミリーマートでタバコを買うのは最近では今日が二度目。
一回目はオバサン、今日は若い女性だった。

やはりファミリーマートは外人を雇わない。それが魅力的なのだ。

いくらkddiのkddが国際電話だからといってローソンでインド人や東南アジアの外人を
店員にするというのは、どうかと思う。

 ローソンが何度も福岡市内で潰れたのは、店員を外人にしたのが原因かもしれない。

おそらく中国人を店員にして店をつぶされた、うどん屋の例もある。

この前も書いたが私は同国人に金を渡したいのだ。

今、かなりの同国人が金に困っている。それなのに外人を雇って
日本人を雇わない店は潰れて当然だ。

又も潰れたローソンの店

 福岡市中央区薬院の道路沿いのローソンの店がなくなっていた。
何度か行った事があるが、ここはインド人が店員だった。

それが原因かどうか、わからないが、もし、そうなら、これからもローソンの店は
潰れて行くだろう。

 ファミリーマート一強の時代が来そうな気がする。