sf小説・未来の出来事のページ数

 sf小説・未来の出来事58が電子書籍として刊行された。
ここまでの文字数を紙の文庫本1ページが700文字だとすると
3500ページとなったのだ。
文庫本は300ページで売り出されるとしたら11巻という所か。
推定無罪という推理小説は3000ページほどだったという記憶がある。
分野が違うが、長編小説としてあまり類のないページ数になったのでは、ないだろうか。
こういうブログなどは実際の話を書いているのだが、それより私は空想の話を
書く方が、ずっと時間も日数も多いのだ。
現実が得意な人は空想する必要も、ないし私のように現実が苦手なら
空想の世界へ入りこむ。
 随筆など、ほとんど読まないので自分の随筆は売り物にならないと思う。
が、しかし小説なら金を出して読む。
だから小説はタダには出来ない。
が、体験版は無料で出している。
成人向けなので、というか、ここには未成年者は来ないと思うが
sf小説・未来の出来事は成人向けなので念のため。

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