福岡市南区にネパール人の料理店があったが消えている。
態度の悪い奴らで、そもそもネパール料理なんて美味くもないものだ。
インド人は世界で最も
インド人は世界でもっとも怠け者の多い国だ。
それにアルバイトで来たから任せる。と、どういう事に、なるか。
ローソンも同じ事になるだろう。
バングラデシュも大分、前から貧困国で有名だが働かないから貧困国になる。
インドの隣なのでインドも似たような国なのだ。
すきや再び
かなり、すき家に行かなかった。それは吉野家の成果でもあった。
だが、インド人の件の翌日は博多区に行ったので、すき家に行った。
ナポリ牛丼の、おしんこセットを注文。
なかなか、よかった。
吉野家は必ず失敗を、するようだ。今回はアルバイトのインド人によるもので、
料理も任せたらしく、どうもマサラカレーのルーを薄めたみたいだったのだ、
そのアルバイトが。
それで水っぽくなった気がしたので、それが吉野家を離れる決定的要因と
なったのだ。
アルバイトのオバサンでもレシピどおりマサラカレーを作るのに、おそらく
インド人アルバイトは自分の国のカレーのような薄めたルーに、したみたいなのだ。
食器洗いも任せているらしいが、インド人に店を潰される可能性もある。
こうして、すき家は成長していったと思われる。
福岡の店でゴキブリが入っていたこともないので、それは心配ないのだが
かなり吉野家の勝利が続いていたために、すき家に行かなかった。
インド人の店は
福岡市で知りえた限りではインド人の店、カレー屋は
三軒、消えた。
恐らくインドに帰ったものと思われる。
ナンというパンみたいなものも日本人には受けないように思われる。
もう一つ、インド人は大抵、働き者ではない。
それで食器を、よく洗わず、スプーンに前の使った人の米粒が付いていたことが
あった。
男でやっていた時は、それは、なかったが、女でやり始めていた時の事だ。
気が付いたので別のスプーンに変えたが、筆者は、それから、
その店に行ってない。
吉野家の大橋店にもインド人の若い女が現れている。
スプーンを、よく見ると米粒ほどではないが、うっすらと白いものが、ついていたものがあった。
それは取り換えたが、インド人の出る曜日は行かない事にした。
素晴らしく円高になったのは
民主党の頃に円高になった。ガソリン代なども下がり今のように不満を口にする
人もいなかった。それは民主党の力ではなく財務省の仕事だったのだ。
野田首相は財務省に任せておいたらしい。
今は自民党が日銀を操って円安にしている。
だから財務省にデモをするのは間違っている。
生活が苦しいのは円安のせいだからだ。
値上げしましたので
近くのローソンのインド人の若い男の店員が言った。
「値上げしましたので。」
キャメルクラフト14mgが450円とレジに出たので私は、
「キャメルクラフトは450円?」
と聞いたのだ。
前は430円だった。
値上げばかりだ。
バフェットは終わった
アメリカの著名投資家のバフェットが引退した。
もう株式には以前のような資金は流れてこないと思うし、
バフェットも、それは感じていると思う。
潮時、引退の潮時で、これ以上続けると恥を晒すことになる
からだと思う。
何故、円安にしたいのか
それは輸出企業の為替差益の利益を増やすためとしか
考えられない。
他に理由が、あるのだろうか。
自公対財務省
勘違いされているようだが円安は自公政権が行なっているので
あって財務省では、ない。
福岡市では財務省へのデモは一回だけで今度は自民党へのデモが
博多駅前で行なわれた。
福岡市の人の方が飲みこみが早い。
円安で生活が困難になるのを財務省が望む訳がなく前にも円安介入が
行なわれた。
再びの介入を待つ次第である。
利上げをしないから円安に、なるんだ
又しても円安、ガソリン代、電気代、上がっていくぞ。
これは多くの人に、いい話では、ないな。自分も含めて。