バフェットは終わった

 アメリカの著名投資家のバフェットが引退した。
もう株式には以前のような資金は流れてこないと思うし、
バフェットも、それは感じていると思う。
潮時、引退の潮時で、これ以上続けると恥を晒すことになる
からだと思う。

自公対財務省

 勘違いされているようだが円安は自公政権が行なっているので
あって財務省では、ない。
 福岡市では財務省へのデモは一回だけで今度は自民党へのデモが
博多駅前で行なわれた。
福岡市の人の方が飲みこみが早い。
 円安で生活が困難になるのを財務省が望む訳がなく前にも円安介入が
行なわれた。
再びの介入を待つ次第である。

ザ大黒天でも

激安スーパーのザ大黒天でも安いものばかりが売れているのではなく、
普通の弁当より少し高いマグロ丼の方が速く売り切れる。
私の見ているのは福岡県福岡市の話だが、関東は違うのだろうか。

財務省は、おおむね正しい

 緊縮とか批判しているが、緊縮しなければ今の物価より上がっている。
ヨーロッパは減税したから物価は飛び上がったのだ。
それを真似したいと言うのか。
ラーメン3000円に、なりたいのか。