暇がありすぎる 7月6 小説というものは暇なときに読むものであると思うので、 暇のない人が多いと小説が売れないわけです。 ビジネスマンなどは実用書しか読まないだろうし、金持ちも小説を読まない人が 多そうだ。 ところが僕は必ず暇になる時が来て、今も暇の為にこういう駄文を記している。 小説不況=暇でない人が増える。貧乏暇なし おお、お気の毒に。