小説とは

 小説とは退屈で暇な時間を消すのに最適なものだ。
それが長い時間で又、私に訪れ始めた。

福岡市南区の知恵遅れ

 大橋駅近くにも支援学校の帰りで普通の高校より早く帰るらしく、
それで知恵遅れと分かる女子高生が数人立っていて、それなりの笑い声を
上げていた。大橋四丁目だ。
南区には清水に特別支援学校でも高等学校があるのだ。
そんな頭なら義務教育程度で、いいだろうと思うのだが、
やはり普通の高校生より早く下校する。
その時間でも支援高校と分かる。
 前から見かけていたが体操服たいなジャージ姿で帰っている小学生
位の男女生徒が普通の小学生より早く帰っていた。
体操服のまま帰るのかと以前は気にしていなかったが、今日遂に
こいつらは知恵遅れだと気づいたのだ。
 笑い声も何処から出しているのかと思われる奇怪な声で、こっちの頭に
異常な反応を起こさせる、知恵遅れは声さえ普通では、ない。
 ジャージ姿で登下校させるのも普通の小学生では、ありませんよと
示す為だろう。
一時間位遅れて普通の小学生、各自ばらばらの私服姿が下校していた。
それを見てホッとしたものだ。
 それでもジャージ姿は、かなりいたから南区には相当な数の
知恵遅れがいる。
井尻駅近くに知恵遅れ専門の保育園が、ある。
うおー、いーなどの奇声が聞こえたので、やっぱりな、と思ったものだ。

昨日の昼は老夫婦の店でチャンポン

 福岡市南区高宮の少し小高い丘の上にある店。
チャンポンは850円で値段変わらず。
ボリュームが凄く、リンガーハットの780円、今もそうかは知らない、
を圧倒する。ダブル麺は、ある。
この店はチャンポンでもリンガーハットに勝っている。
 あなたの近くにも、凄い個人店舗はあるかもしれない。
大手にばかり行っていても、それでは全てを知らないままだ。
こんなに凄い店がある、というのは福岡市だけでは、ないと思う、
とはいえ福岡市には極めた料理の人が多くいるのだ。

吉野家へ戻る 昼

 今日は行く場所の関係で福岡市南区大橋の吉野家に行く。
驚くほど客が少なかった。やはり、あのインド人女アルバイトのためか。
マサラバターチキンカレー大盛、きちんと出来ていた。
スプーンも綺麗に洗われていた。
二人以上の客が、いなくなっている。
口コミは恐ろしく広まる。

給料が上がらない?当たり前だ

 この三十年、どうのこうのと給料がとか言っているが、
この三十年、年間休日は、どのくらい増えたのだ。
休みが増えると給料は減るのが当たり前だ。それを企業は給料を
下げなかったのは立派ではないのか。
五月も昔は飛び石連休だったんだぞー。
三連休休んで一日分、給料が減っても当たり前だと思うが。

本日も老夫婦の店へ 捨てられた吉野家

 三月から五月の半ばまでの吉野家は最強だった。他へ行っていなかった。
それがインド人女アルバイト一人で破壊したのだからアルバイト一人でも
大手の店でも客を来なくすることが出来るという事だ。
そもそもインド人は怠けたいのか、そのためには客が来ない方がいい。ローソン
のインド人も同じなのだ。
それで吉野家はインド人の望み通りとなる。
 で福岡市南区高宮の老夫婦の店へ行き、デジカルビ重を食べた。
820円。吉野家でも820円で、これが出来るか、というところだ。
この老夫婦の店では消費税は何の影響も及ぼしていない。
 筆者が出た後、一組の老夫婦が入店してきた。

インド人に破壊された吉野家

 少し前、吉野家に行った時は確実に客が減っていた。
ローソンもインド人に破壊される日は近いかもしれない。
うどんウエストはインド人を見なくなった。
アメリカは、いずれインド人の国になる。
日本は、それは避けたい。