特別会計について取沙汰しているが、あれこそ日本を世界最大の
債権国にしたものである。
極めて正しく、世界一安定した財政を日本は持っている。
なにか文句が、あるのか。
アーカイブ | 5月 2025
野田代表だから
元首相の野田氏が代表になっての選挙で立民は議席を伸ばした。
消費税には触れなかった。
これは財務省に任せた野田氏への評価だ。
円高で人々の暮らしが、よかった事を思い出した人達の投票と思う。
そして野党が与党を上回った。
枝野の顔に希望を
日経電子版に出ていた枝野の顔を見て希望を感じた。
最近の政治関係の顔を見ても絶望を感じるばかりである。
立民には再考の余地を感じる。
もし参院選で福岡は維新が出ないなら立民にしようと思う。
それだけ顔はウソをつかない。
筆者は人相も少々、見れる。
悪しきポピュリズム
日経で枝野が悪しきポピュリズムについて話したらしい。
有料記事なので読まなかったが、自民党などは悪しきポピュリズム
なのだろう。
多様性など民族に関しては受け入れるな
もはや福岡市でも質の悪い東南アジア、インド人で溢れている。
安く使えるなどと思っていると、しっぺ返しを食うぞ。
店を潰されれば分かるだろう。
吉野家 インド人女アルバイト
今日は吉野家で社員の小柄ではあるが、筆者がレジでスマートフォンで
割引クーポンのバーコードを示すと一回で読み取る。
ところが、あのインド人女アルバイトは最低、五回はスキャナーを、
かざして、ようやく読み取らせる。
それで
「オッケー。」
と言いやがるのだ。
おまえが読み取れないんだろう、と思うが割引なので文句は言えない。
これがインド人女の能力と日本女子の違いだ。
吉野家で昨日、今日の昼
正確には昼前に入る吉野家だ。バターチキンマサラカレーご飯大盛りを
タッチパネルで注文。
届いたのでスプーンで、かき混ぜてみる。
やはり白飯にカレールーが沁みこまない部分が出てきた。
これがルーが濃い証拠だ。
あのインド人女アルバイトの時は白飯の部分が少なかった。
ルーを薄めていたのだ。
すき家のカレーは全部、大盛でもルーは沁み込んでいく。
安いから薄いルーなのは当然である。
数か月は、すき家のカレーは食べていないので今は違うのかもしれない。
ネパール人の店
福岡市南区にネパール人の料理店があったが消えている。
態度の悪い奴らで、そもそもネパール料理なんて美味くもないものだ。
インド人は世界で最も
インド人は世界でもっとも怠け者の多い国だ。
それにアルバイトで来たから任せる。と、どういう事に、なるか。
ローソンも同じ事になるだろう。
バングラデシュも大分、前から貧困国で有名だが働かないから貧困国になる。
インドの隣なのでインドも似たような国なのだ。
すきや再び
かなり、すき家に行かなかった。それは吉野家の成果でもあった。
だが、インド人の件の翌日は博多区に行ったので、すき家に行った。
ナポリ牛丼の、おしんこセットを注文。
なかなか、よかった。
吉野家は必ず失敗を、するようだ。今回はアルバイトのインド人によるもので、
料理も任せたらしく、どうもマサラカレーのルーを薄めたみたいだったのだ、
そのアルバイトが。
それで水っぽくなった気がしたので、それが吉野家を離れる決定的要因と
なったのだ。
アルバイトのオバサンでもレシピどおりマサラカレーを作るのに、おそらく
インド人アルバイトは自分の国のカレーのような薄めたルーに、したみたいなのだ。
食器洗いも任せているらしいが、インド人に店を潰される可能性もある。
こうして、すき家は成長していったと思われる。
福岡の店でゴキブリが入っていたこともないので、それは心配ないのだが
かなり吉野家の勝利が続いていたために、すき家に行かなかった。