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やはり自公は過半数割れ

 自民党本部には火炎瓶を投げられて首相官邸には車で突っ込まれる。

そんな政党が最大与党なんて片腹が痛くなるほど笑えるのだ。

ただの一人にでも、そんな人を生み出した自公政権は消えるべきだ。

トランプ銃撃が続いているのも似た動き。

xでは自民党全員落選、などというハッシュタグも、ある。

どうせ捕まって裁判になるのは覚悟の行動という事で、岸田も襲撃未遂

で終わったけど、再選には出ない結果となった。

石破も、或る意味で襲撃未遂なのだ。

短命政権は間違いないだろう。

火炎瓶を投げられた責任は自民党総裁にある。

可哀そうだから入れてやろうというのは、間違っているのでは、ないだろうか。

行動した人は自民党の消滅を望んでいると思う。

いずれ自民党は消滅すると思う。

これほどまでに嫌われている政党は、ない。

共産党ですら、そのような目に会っていないというのに。

トランプと自民党は似たようなものだ。

維新と立民に票が行くのは、当たり前になると思う。

不成就日

 今日は不成就日、なにをやっても成就しないという意味だろう。

そんなの迷信と自分も思うのだが。

バイク屋に後輪のタイヤ交換を頼んだら、

ボルトが外れません、無理に回すと折れると思いますが、やりますか、

と聞いて来たので、

やって下さい、と言った。

そしたら、やはりボルトは折れてしまったのだ。

そこは明日、休みだから早くても月曜日になるらしい。

素人じゃあるまいし、折れるので出来ません、と言うべきだ。

そこはホンダの専門店ではない。

トゥデイについては、ねじが硬く止められているとかいう。

買ったホンダ専門店なら、折らずに済んだかもしれない。

呪いのような不成就日だ。

これにも実は根拠がある。

干支の組み合わせ、か何かによるものが不成就日なのだ。

バイクがないと不便だ。

ホンダのバイクはホンダ専門店でないと修理も難しい、という事を

伝えたい。

この投稿自体が不成就日なので何の成就も少なくとも今日は、しないと思う。

ただ不成就日だから何でもしない訳には、いかない。

雨の日に出来ない仕事は今日は雨で出来なかった。

まさに不成就日だ。

自公も過半数割れ

 自公も過半数割れしそうな気がしてきた。

選挙投票のハガキが届いたので期日前投票に行ける。

選挙公報は、まだ届いていない。

自民過半数割れ

 今日の昼も福岡市の南の那珂川市に行っていたのだが、二時ごろに
ふと、自民党は過半数割れするのでは、と思ったのだ。

今、午後七時半にjnnの調査で自民党の過半数割れについての予想が出ていた。

私は五時間以上前に、過半数割れを思ったというより感じ取ったという次第である。

今日は那珂川市で選挙活動は見られなかった。

といっても那珂川市すべての場所に行く訳でないので筆者の行っていない

場所で選挙カーは走っていたかもしれない。

感じるというのは日本人の選挙に行く人たちの集合無意識に私の

意識がアクセスした事に、よるのかもしれない。

今日、感じ取ったので予測とか予想によるものでは、ない。

私は、そういった予想、予測が政治には出来ない。

それだけ政治を知らないので理論的予想とか予測が出来ない。

私が政治について出来るのはオカルト的予想だ。

で、この感じが強くなるのか弱くなるのか、そのままなのかは投票日にならないと
分からない。

解散した時に感じた訳でもなかった。

それだけに不思議な気がする。

 私の意識の目覚めなのか、と。今までは、こういう事は、起こらなかった。

もう私は62歳にして初めて自民党の過半数割れを感じ取ったのだ。

それよりも小説は楽しいのだけども。

選挙も行く予定です。

選挙活動

 福岡市の南の那珂川市に行ったのだが、そこで選挙カーに乗った自民党の
栗原の移動を見た。

栗原は県会議員で今度、衆議院議員に立候補したらしい。

今日、那珂川市で選挙活動を見たのは、それだけだった。

ドラッグコスモスに救急車

 今日の朝、ドリンクを買ってドラッグコスモスを出ると
救急車が来て、中から救急隊員が数人出て店内に入って行く。

初めて見た光景だった。

ネット検索で客が倒れた場合、があるらしい。

何を買いに来たのかと思ってしまったのだった。

店内で倒れた人が、いたらしい。

小説と室温28度

 福岡市南区の筆者の部屋の室温が午後五時で28.1度で少し前には
この室温にするためにエアコンが必要だった。

北日本など気温が低くなった地方では読書意欲もなくなると推察する。

10月は全国的に本が売れないのも、なるほどと思うのだ。

東京も急速に寒くなる季節ですね。

寒いと本が読みたくなくなる、だろーねー。

アニメでも見るといい季節かなー。

漫画もいいさ。

気候的に東日本や北日本は読書意欲は減退するのだろう。

関西とかは逆に暑い気温が出ている。

福岡市は読書には適温だ。

だから小説は今は読める季節なのだ。

暑い時はエアコンで、なんとかしている。

だが寒くなってもストーブは・・・という北日本の気候なのだろうか
と思ってしまうのだ。

読書もしない奴が・・・というのが、ラノベなのかな。

まだ残暑

 今は夜の十時前なのに室温は29.2度だ。

しかしエアコンは、つけない。

昼は、福岡市南区野間の、うどんウエストに午前11時10分頃に入り
カウンターが満席なので二人が向かい合って座れる席に一人で座った。

十一時半過ぎに出る時には待ちの人達がいた。

山かけ丼セットの蕎麦を食べた。

福岡老舗の最強の一つが、うどんウエスト。