それは米国製品を買わない事だ。
フリトレーやP$G、ジョンソンエンドジョンソンのようなものだけでなく
コカ・コーラ、ペプシコーラ、他は
マクドナルド、ケンタッキー・フライド・チキン、ミスタードーナツ、
ビッグボーイに行かない事。
ディズニーランドも然りである。
アマゾンで買わない事も、そうだろう。
ネットフリックスと契約しない事。
これだけでも、相当効果がある。
円安で苦しんでいるのは日銀の利上げしない事も、あるけど
以上のような米国製品を買っているのが原因である。
日銀や自民党など当てにせず、せっせと米国製品不買行動を
続ければ必ず円高になる。
米国からジェット機を買わないのも大変な円高効果がある。
でも、これは個人で出来る事ではない。
我々、個人で出来る事は米国製品を買わない事だ。
だから、生活の苦しみを財務省に訴えるなんて、とんでもない事なのだ。
財務省前でデモした人たちがマクドナルドに行っているのなら
とんでない笑い話になる。
ましてディズニーランドに行きたいから消費税をなどというのは
売国的言辞となる。
ドミノピザやピザハットも米国製品だ。これらを買っておきながら
円安で生活が苦しいなどは言語道断である。
今日からでも出来るだろう。マクドナルドを食べないと死ぬのか。
筆者の感想では、あんなものの何処がいい、という事で全然、食べない。
それは数回は食べた。
今よりも経済的に逼迫していた。昼に食べた。安いと思った。
でも今は、ずっと前から食べていない。
ケンタッキー・フライド・チキンも自分で買った事は、ない。
ミスタードーナツは入った事もない。
生活が苦しいのなら米国製品を買わない事だ。その一人一人の行動、
いわゆる愛国精神をもって米国製品を買わない事が円高に繋がるのだ。
この前の昼にナポリの窯に注文した。
ランチだけど、あれこそ日本の会社が、やっている。
それと飲んでいたペプシコーラも、やめた。
これからも続々と米国製品を不買にする。
洗剤なら花王やライオンがある。
こういうのを愛国精神というのでは、ないのかね。