バイクでツーリング





(2005.9.6) 一年以上経っておりました。この間、あちこちに行っておりますが、その中でも

思いに残るものを書いてみます。今年の七月に佐賀県の呼子というところに行ってみました。

呼子大橋なる数百メートルに渡る海に掛かった橋をバイクで通過したわけですが、

風が結構あってスリル満点でした。下は五十メートルくらいあるでしょうか。海です。

落ちると考えるからこわくなるようです。戻ってくる時は、平静でいられました。

それから、さらに西へ行って名護屋城跡に行きました。ここは、豊臣秀吉が作ったものです。

徳川家康やその他の歴史に名のある人たちの陣屋跡として、名護屋城跡地周辺には、たくさんの

説明の表示がありました。唐津市からかなり西にあります。海に面した小高い丘の上に名護屋城跡地

はあります。

途中、農家の人が農作業をしていましたが、豊臣秀吉が来た時も、先祖の人は同じように農作業を

していたのかなと思いながら通り過ぎました。

呼子に行く前に、唐津を通る訳ですが、帰りに気づいたのは、唐津城近辺の橋の幅の広さです。

自動車が通るところは普通ですが、人が通るところは、普通の橋の二倍か一・五倍はありました。

悠々と少ない人達が通っているんです。これは、珍しい造りだと思います。

今日は、台風が近づいています。外は雨と風が吹き始めています。それで、次へ行きます。

南の方へ行きました。同じ日ではありません。別の日曜日です。

大牟田です。有明海に面している大牟田はいいところでした。記憶違いかもしれませんが、漫画「

エコエコアザラク」の作者、古賀新一さんの出身地だったかと思います。エコエコアザラクから感じ

られるものを大牟田では感じました。何とも人を好きにさせるという感じです。大牟田は昔、炭鉱の

街でした。月がー出た出た、月がー出たーという歌は多分大牟田の歌だと思います。三池炭鉱の上に

出たーというものですが、三池港というのがありました。

しかし、バイクだとすぐに通り過ぎて熊本県荒尾市に突入しましたので、引き返しました。

大牟田。長くとどまりたい所です。ですが、その日は夕方6時以降雨という予報だったので、帰り

の道へつきました。

エコエコアザラクは批判の声も出ましたが、今でもシリーズとして映画化されており、やはり

エコエコアザラクは愛されているんです。それと同じものを大牟田には感じました。異性ではなく

好きになる物事はありますでしょう?その感覚、それが大牟田です。

帰りは柳川を通ってみようと思いました。北原白秋の出身地ですが、有明海につながる川岸に浮かんだ

小船が連なる風景は絵のようでした。すぐに突っ切って、古賀政男記念館のある大川市に着きます。

入り口で中には入らす゛、又北上して、久留米へ。松田聖子の歌を思い出しながら、久留米は通る事が

よくあります。ふと、思い浮かぶという感じです。出身地はその人に大きな影響を与えているのだと

思います。ずいぶん古いですか。松田聖子は最近台湾でコンサートをやり、大変な人気だったそうです

よ。ま、私より松田聖子の方が年上ですが、そんなことはどうでもいいですが。しかし、松田聖子は

一世を風靡しましたね。松田聖子は久留米だったと思います。

久留米って夏は結構福岡市より涼しいようです。山からの風が原因かもしれません。

久留米から鳥栖を通って帰るわけですが、この鳥栖でちらと松雪泰子を思い出すわけです。出身は

鳥栖でしたでしょう。しかし、もうなじんでない世界の人の場合はあまり強くは思い出しません。

いよいよ雨が強くなってきました。風はまだ、それほど吹いていませんが。

随分昔、2001年頃ですが、福岡市の東にある山田市に行ったことがあります。途中、嘉穂の山に

登って、そこで延々と一時間くらいかかりました。降りられるのかなと思ったりしましたが。

ということで、嘉穂連山みたいな感じです。実は、このバイクで山登りというのを趣味にしていたため

、消耗が激しくなって修理に何度も出さないといけなくなりました。まあ、これは自動車でも同じだ

と思います。

それでは又、本年度の話に戻って、大分県の日田市にも行ってきました。特に何もなかったわけです

が、山の中にある小さな街です。でも、モダンなビルディングが結構建っています。

本日はこの辺までとします。又、近いうちにお目にかかりましょう。外は大雨となりました。



(2004.6.4) 昨年の11月のころですが、バイクで佐賀県三瀬村に行ってみました。
三瀬峠というヘアピンカーブが連続する山の斜面を登って少し降りると、そこは日本の秘境ともいう
べき世界がありました。看板ひとつ立っていません。田んぼと農家が四、五軒あるだけです。
江戸時代から変わっていないようなところでした。農家のおばあさんがのんびりと座っていたりして、
バイクに乗った私を遠目に見ていましたが、とても落ち着いていて、福岡市内で見かけるあわただしく
落ち着かない連中とはまったく違います。すこし上るとコンバインみたいな機械の近くに農作業着を
着た中年のご夫婦がいましたが、そのおばさんはにこにこ笑ってバイクに乗って、通り過ぎる私を見て
いました。この人たちは、なんと落ち着きのある人たちだったことでしょうか。世間一般の不況はまっ
たく関係のない世界を私は見たのでした。

バイクは時々故障しますので、バイク屋さんに持っていって修理してもらうのですが、何回も行って
親しくなると、そのうちバイクはここで買い取ってもらおうかなーと思ったりするのですが、最近
インターネットで買い取ってくれるところが出てきました。当サイトにもリンクが今あります。
ここにしてみようと思ったりもしていますが、いまのところ売る予定はありませんので、まだ検討
もしていません。
福岡市周辺にはこれまでバイクであちこちに行きました。これからも、いく予定ですので、いままで
の分やこれからのものも今後公表いたしたいと思っています。

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